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津久見エリア

定期船で25分。マグロの島で
異国情緒を堪能 。

お勧め片道約25分の高速船で渡る保戸島。 明治時代から始まったといわれるまぐろの遠洋漁業の基地の島です。 斜面を利用してぎっしり立ち並ぶ住宅が、まるでギリシャやイタリアの ような異国情緒を醸し出しています。 そんな歴史背景から保戸島や津久見市内ではまぐろの珍しい料理が 堪能できます。特にコラーゲンたっぷりのカブト焼きは人気の一品。 まぐろのステーキやしゃぶしゃぶなど、各店舗で多彩なまぐろ料理が 味わえます。中でも漁師料理「ひゅうが丼」が有名です。
 
■料金表
由布発着
【所要時間5時間30分】
別府発着
【所要時間5時間】
大分発着
【所要時間4時間30分】
佐伯発着
【所要時間4時間30分】
小 型
21,450 円
19,500円
17,550円
17,550円
中 型
26,400 円
24,000円
(大型)25,200円
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ジャンボ
31,900 円
29,000円
26,100円
26,100円

 

「大友宗麟公園」

昭和52年に、上田保氏を発起人として「大友宗麟公顕彰会」が結成され、建築家磯崎新氏の設計のもと、キリスト教式の墓が建てられました。

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遠洋漁業の基地「保戸島」

明治時代から始まったといわれる津久見市の離島である「保戸島」のまぐろ漁。片道約25分の高速船のクルージングでまぐろの遠洋漁業の基地である保戸島へ渡れます

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